2022.04.13.InformationEnglishBasicIA 授業内容
この記事は職業訓練校の受業の内容の要点をまとめたものです。 職業訓練校を検討されている方が居たら参考にしてください。 [:contents]
InformationEnglishBasicIA
- IT業界はフルリモートが増えてきている
- --> Slackを使った情報共有
- 端的に短い英語でのやり取りが主流
HEADWAY
Step 1
What's your name?
- 初対面では失礼
- まず名乗ってから聞く
HelloとHi, Heyの違い
- Hi!
- 海外では目が合うと挨拶してくる
- 敵意がないと示すため
- Hi!と挨拶だけして通りすがる文化
- Hey
- 親しい間柄で使う
- Hi, there
- 複数に対して
- よく使う
- Hello
- 丁寧、初対面、目上の人
- 重い感じ
- Hi!
挨拶
- I’m~, My name~ はどっちも使う
- 西洋ではfirst name で呼び合うことも多い
- I’m~, My name~ はどっちも使う
given name
- 親によって使われた名前 後から付けられた名前
- 良く使う
~last name?
- 苗字が聞ける
英語圏にはミドルネームがある
- おじいちゃんから受け継いだり、色々ある
- 真ん中にあるわけでもない
日本では2020から公式では苗字を大文字にする
- 例: KAWASHIMA Eiji
- 日本が世界に発信する公文書の場合に使われる
- 欧米とのやり取りの場合は名前->苗字で言う(今まで通り)
Step 2
- 自分が誰かに紹介するとき
- this is ~ を使う
- he is ~ は×
- 海外は広く浅くみんなフレンドの文化
- やたらみんなに紹介しがち!いい意味で
- Hi ~ で挨拶をするとみんな友達
- this is ~ を使う
Step 3
- Nice to meet you,
- 文の途中でもいいので、最初の挨拶内にぶちこむ
- Tの発音(日本人は苦手、あまり使わない)
- 詰まるような感じ ッチュ
- Nice meeting you
- 初対面と別れる時に使う
- 使いどころを間違えないように
英語で「いいね」
- sound
- good, gread, like a plan ビジネスでも使える! ※相手には同意していると捉えられる(日本人的な言ってるけど結構ですみたいな使い方は良くない) 相槌程度ならgoodぐらいがいいか
IT関連の英語
IPパスポートに出てくる単語
- outsourcing
- 仕事を担う人やサービスを契約によって外部から調達し、企業活動に生かす経営手法
- 実装する部分を下請けに出してコストダウンを図る
- 下請け側は苦しくなりやすい
- Webライティングはほぼ外注?
- account
- 様々なサービスにログインするための「権利」
- archive
- 情報の長期的な保存
- backup -> 短期的な保存
- 情報の長期的な保存
- access
- あるメディアに接続してデータをやり取りすること
- adware
- 本来は、画面に広告を出す代わりに無料で提供されるソフトウェアのこと
- ☆現在では、コンピュータの内部の情報を利用者にわからないように無断で収集し
- outbound
- webページやwebサイトに飛ぶリンクのことを指すと捉えてよい
- architect
- 大規模なシステムや、製品の全体的な設計を行う技術者のこと
- administrator
- システム管理者
- アドミン権限
- analog
- データを連続的に変化する量で音を表す
- アナログ時計 -> 連続的に動き続ける
- デジタル
- 段階的なデータ
- デジタル時計 -> カチ、カチと動く
- データを連続的に変化する量で音を表す
- avator
- 化身、具現など
- App(エァップ)
- application software
- anti-virus software
- コンピュータウィルスを検索、除去するソフト
- 感染源
- 共有フォルダやインターネットに繋いでいるだけでも感染する可能性がある
- 感染源
- コンピュータウィルスを検索、除去するソフト
- Ethernet
- 有線LANの標準の一つ
- inbound
- 外から中に入ってくるデータ
- infrastructure
- 情報のベースとなる所
- 基礎基盤
- import
- データの取り込み
- wizard
- ソフトウェアの分野では、利用者に一つずつ質問や設定項目を提示して選択や入力を促し、対話的に処理を進める操作方式のことを指す