Web開発基礎　-RareTECH-

RareTECHの授業「Web開発基礎」を受講した内容をアウトプットしておきます。

内容としては初級編です。

ブラウザさえあればインストール不要でアプリケーションを使うことが出来る。

データベースの存在は決しておろそかにしてはいけない

--> DBの学習もきちんと行う必要性がある

SDK = ソフトウェア開発キット
- 何か特定の機能を作るために必要なプログラム
- 何かと何かを連携させる事を目的としたもの
- 具体例: iphone, Android と連携
  - 通知、カメラ、振動などの機能

SDKという名前すら知らなかったので、頭の片隅には入れておく

何かサービスやアプリケーションを作る時に、どういった技術を使うか悩んで決定すること

銀の弾丸はない！

言語の大元(例: Python)を理解していないと、その延長(例: Django)にある技術は理解出来ない
暗記はダメ！！
- 暗記をするのに労力が必要
- テストではない ➜ いつでも情報源にアクセス出来る
  - 出来ない現場はおすすめ出来ない
- ググる力！(調べて実装出来る力)
学習の道筋

言語の基礎をある程度触ったら何かを作ってみて、作り終わったらフレームワークやライブラリを使って同じものを作ってみて、便利さを体感して分からない時はググる。

↑受講生が言ってました(恐るべし)

バックエンドならググりながら実装出来るレベルならOK
Element ...重要
- Elementという単語が要素という意味を持っている事を理解していないとJSに入った時にElementという単語が何を指すのか分からなくなる

学習する上で出て来た所は単語を暗記するのではなく、何を意味しているのかを理解する事が重要だということ！！

学習忘備録